ナルコレプシーの症状がある人の結婚

ナルコレプシーの症状がある人の結婚

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ナルコレプシーの症状がある人の結婚

ナルコレプシーとは

日中に場所も状況も選ばずに、突然急激に眠気の襲われてしまう発作です。睡眠障害の一種ですが、このナルコレプシーは世界的には1000人から2000人に1人の確率で発症するといわれていますが、日本では600人に1人がかかっているといわれています。しかしながら日本では知名度もまだ低く、専門医も少ないため患者が正しい治療を受けにくいことや、現状では周囲の人間からの理解も得られにくいです。

 

しかしながら、有効と考えられている対処法や治療法もあります。起床時間と睡眠時間を決めて規則正しい生活をすることが望ましいです。睡眠不足は日中の眠気を激しくしてしまします。昼休みと夕方に10〜30分の昼寝をすると日中の眠気のコントロールをしやすくなります。暴飲暴食も避けることも大切です。

 

学校や職場に説明し、理解してもらうことも大切です。昼間の激しい眠気や睡眠発作に対しては病院で精神刺激薬を処方されることで過眠対策をとることができます。

 

結婚は可能かどうか?

ナルコレプシーの症状があっても結婚生活を送っている人はたくさんいます。病院の通院代や薬代、日常生活で突然の眠りに落ちてしまうことに負担を感じやすいですが、病気に対する正しい知識と対処法など理解しあえるパートナーでしたら、乗り越えていけるのではないでしょうか。

 

ナルコレプシーだけでなく様々な障害や病気を抱えて生きている人はたくさんいます。この症状だから結婚は出来ないということはありません。どんな病気でも一人での闘病や夫婦間だけで解決するのがつらい時があります。そんなときは同じ病気で戦っている仲間がいると心強いです。日本ナルコレプシー協会(通称なるこ会)があります。

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