ナルコレプシーになっても運転免許更新はできるのか

ナルコレプシーになっても運転免許更新はできるのか

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ナルコレプシーになっても運転免許更新はできるのか

重度のナルコレプシーだと免許の取得、更新ができないかも

平成26年6月の道路交通法改正により、運転免許の取得や更新時にある条件が追加されました。

 

それは、運転免許証の取得や更新時に重度の眠気を呈する睡眠障害を持っていながら告知しなかった場合(公安委員会からの質問票に「いいえ」と回答した場合)に、懲役1年以下、もしくは罰金30万円以下に課せられるというものです。

 

また、繰り返し眠気がある場合に適切な診断、治療を受けていない場合は免許の更新が留保される場合もあるようです。

 

そして、この重度の眠気を催す症状を持つ病気として挙げられているものの一つが、ナルコレプシーです。ただこの病気、認知度はまだまだ低く、自分がナルコレプシーであっても気づいていないという人も多いのが現状です。

 

では、ナルコレプシーとはどんな病気なのか

では、ナルコレプシーとはどんな病気なのでしょうか。この病気の主症状は、きちんと睡眠時間を確保している状態でも日中に何度も急激な眠気に襲われてしまうというものです。原因ははっきりとはしていませんが、遺伝的な要素も関係あると言われています。

 

また、日本人の発症率は世界平均よりも高く、およそ600人に1人が発症していると言われています。ただ、不眠症に比べてただの眠気だと判断されることが多く、周囲からも自分自身でも病気であると認識している人が少ないものとなっています。

 

ただ、この病気は完治の方法はまだ見つかってはいないものの、生活指導と投薬を医療機関で受けることで発作をかなり抑えることができるものです。日中何度も眠気に襲われるという方は、ナルコレプシーを疑って一度医療機関を受診した方が良いでしょう。

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