ナルコレプシーには事故につながるリスクもある

ナルコレプシーには事故につながるリスクもある

スポンサーリンク

ナルコレプシーには事故につながるリスクもある

ナルコレプシーには事故につながるリスクもある

一時期と比べるとナルコレプシーという症状の認知度は高まってきたと言えますが、それでもすべての人が完全にナルコレプシーに理解を示しているわけではありません。

 

その中では「誰だって眠くなることはある」などのように患者を叱咤して通常の生活を送らせようとする人もいるのですが、これは絶対に避けなくてはならないことです。

 

まず病気にかかることの責任が本人にあるわけでは無いのですから叱咤をするのはお門違いというものですし、そもそもナルコレプシーによる眠気は本人の意思でコントロール出来ないものであることがほとんどです。

 

特に事業所で本人の体調を鑑みずに通常業務に入らせる、例えば車の運転をさせるなどになると、運転中に眠気が襲ってきて大変な交通事故につながる恐れがあります。

 

もちろんその他の機械操作なども同様ですから、もし患者が事業所にいる場合には互いによくコミュニケーションを取り、危険な作業には従事させないような配慮が必要になるでしょう。

 

誰かに兆候が見えた時には専門病院を受診させるべき

ここまででナルコレプシーを持つ人に無理やり通常業務を行わせることの危険性を解説してきましたが、こうした最悪の事態を避けるには「もしかして」と感じるような兆候がある人を見かけた時にはなるべく専門病院の受診を勧める必要があります。

 

その兆候として考えられるのは「日中に居眠りをしてしまう機会が多い」ということです。

 

仕事や勉強はつまらないと感じる人の方が多いですから多少の居眠りは誰にでもあり得ますが、ほぼ毎日居眠りをしてしまう、本人が努力しても改善が出来ないなどの場合にはコントロール出来ないほどの強い眠気に襲われていることが推察出来ます。

 

そうした症状はナルコレプシーの特徴であるため、もしそうした症状・兆候が見える場合にはなるべく早期に専門病院での診察を受けさせるようにしてください。

スポンサーリンク