学校にいけない?ナルコレプシーは学生に多い過眠症

学校にいけない?ナルコレプシーは学生に多い過眠症

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学校にいけない?ナルコレプシーは学生に多い過眠症

ナルコレプシーとはどんな病気なのか

ナルコレプシーは、過眠症の一種です。

 

夜、一般的には7時間前後の睡眠をしている人がほとんどですが、この病気の人は、10時間以上眠ってしまうことがあります。

 

また、日常生活において、突然、発作的に耐えがたい眠気に襲われ、気づかないままに眠っていた、ということもよく起こります。

 

夜に十分に睡眠をとっていても、日常生活に影響が出てしまいます。

 

周囲だけでなく、本人も自分の怠けや疲労が原因だと思いこんでしまうことが多いので、発見されないまま、悩みながら生活を送っているケースも多くあります。

 

好発年齢は10代・学校に行けないケースも

好発年齢は、10代で、特に14〜16歳での発症が多いといわれています。

 

ちょうどその頃は、高校受験の前後です。

 

受験勉強で睡眠時間に影響が出て、結果、ナルコレプシーを発症してしまうのではないかとされています。

 

10代の人の多くは学生です。

 

夜の過眠で朝しっかりと起きられず遅刻、授業中に症状が出て、耐えられずに眠ってしまうということが頻繁に起こってしまうため、人によっては、学校に行けなくなってしまうこともあるようです。

 

ナルコレプシーは、本人の力だけでどうにかできるような病気ではないため、周囲の理解や、適切な治療が必要です。

 

夜の過眠や、突発的な強い眠気を自覚している方は、ナルコレプシーを疑って、ぜひ精神科を受診してみてください。

 

ナルコレプシーでなかったとしても、他の精神疾患である可能性も捨てきれません。

 

学生にとって、非常につらい病気です。

 

自分がこのような病気であるということを、教師にしっかりと話し、理解してもらうことが悩みの解決の第一歩です。

 

周囲の人も、このような病気があることを知り、理解し、接することが重要です。

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