ナルコレプシーと寝不足について

ナルコレプシーと寝不足について

スポンサーリンク

ナルコレプシーと寝不足について

ナルコレプシーと寝不足の違いとは

突発性過眠症や寝不足という眠気を感じる状態は、自分でもセーブをすることはある程度できます。ナルコレプシーはその我慢が効かないものであるために、眠いと感じましたら、そのまま居眠りをすることになります。普通の状態でも徹夜が連日続けば、それは誰でも寝不足になりますので、日中の仕事中にも寝不足になって眠くなるのは普通のことです。

 

睡眠不足の生活は、日中のイキイキと活動をしないといけない時間帯に、ウトウトと居眠りをするというのは、誰でもこりうることなので、変わったことでもありません。しかし毎晩よく睡眠をとっているにも関わらず、日中の元気に動ける時間帯に、自分ではセーブが効かないくらいに、居眠りをしてしまうというのが、特異的なナルコレプシーオン症状でもあるのです。

 

ナルコレプシーと睡眠時間

ナルコレプシーの人とそうではない人の睡眠量を1日あたりの数字で出してみましても、どちらも睡眠時間は実は変わりはないのです。ですから過剰に寝てしまう病というわけではないということです。これは睡眠過剰発現というわけではなくて、覚醒維持障害だと言えるでしょう。

 

症状がかなり重い人の場合ですと、もっと厄介なことに睡眠発作が起こることもあります。眠気を本人が感じる前に、既に本人の意思とは関係なく、自分でも無意識のうちに寝ていたというパターンです。

 

目覚めたあとの感覚としましても、健常者よりも違った感覚を感じやすいです。昼寝をしたあとは健常者は、まだ寝足りない状態が多く見られますが、ナルコレプシーの場合はそれでも、さっぱりした感覚になることができるという点です。つまり、かなり目覚めもいいということです。

スポンサーリンク