ナルコレプシーかもしれない、チェックするには?

ナルコレプシーかもしれない、チェックするには?

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ナルコレプシーかもしれない、チェックするには?

ナルコレプシーってどんなもの?

ナルコレプシーとは睡眠障害の一種ですが、日中でも起きていられないほどの眠気に襲われる症状のことを指します。

 

世界中でも日本人に一番多いといわれており、昼間に耐えがたい眠気に襲われるというだけでなく、笑ったり驚いたりすると全身の力が抜けてしまったり、眠る前にかなしばりにあったりする症状も見られます。

 

夜きちんと眠っていても昼間の眠気がなくならないというのが特徴で、突然眠くなるため、会議や運転などにいきなり眠ってしまったりして仕事や生活の支障が大きくなります。

 

自分が話をしていたり、動いたりしている時でも突然眠りに入ってしまうので、事故の危険性も高くなります。

 

ナルコレプシーは主に15歳くらいで発症することが多く、40歳以上の発症はまれになります。

 

日中に何度も眠りを繰り返して、それが毎日、何年間も続くことになり、睡眠が過剰になります。

 

家族や周囲の人の理解を必要とする病気ですので、多大なストレスを受けたことにより発症するといわれていますが、原因は特定できていません。

 

ナルコレプシーをチェックするためには?

ナルコレプシーと診断された場合には症状によって処方される薬が異なります。

 

睡眠麻痺や入眠時幻覚にはアナフラニール、トフラニール、日中の眠気を軽減させるためにはモディオダールという薬が処方されます。

 

チェックするためにはエップワース睡眠尺度というもので睡眠障害かどうかを調べることができます。

 

眠る時間は10分から20分と短く、1日に3回から5回、多いと10回以上症状が出ます。

 

情動脱力発作と呼ばれる症状は笑ったり驚いたりしたときにいきなり全身の力が抜けてしまう症状ですが、ろれつが回らなくなったり、立っていられなかったりします。

 

数秒で落ち着きますが、呼吸が停止することはなく判断能力や意識がはっきりしているところがてんかんとは異なるポイントです。

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