ナルコレプシー完全ガイド - 症状・治療・対策を徹底解説!

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ナルコレプシーの特徴と代表的な症状

ナルコレプシーとはどんなものか

ナルコレプシーという病気をご存知の方は多くないでしょう。これは実は日本では意外に患者が多い病気で、睡眠障害の一種です。睡眠障害と言うと夜に眠れない不眠症を想像する方が多いのですが、この病気はその逆で、日中などに眠気が突然襲ってくる過眠症の一種となります。

 

この病気が難しいのは、不眠症とは違い周囲から、そして自分自身でも病気であると気付きにくいことです。周囲からは単に不摂生、睡眠不足の結果居眠りをしていると思われてしまい、仕事や日常生活で悩んでいる潜在的なナルコレプシーの患者さんが多いという特徴があるのです。そして長い間こういった症状と戦い、ようやく医療機関を訪れ、この病気と診断されることが多いのです。

 

また、このナルコレプシーには眠気以外にも代表的な症状が存在します。

 

代表的な症状とは

ナルコレプシーの最も代表的な症状は急に襲ってくる眠気ですが、他にも特徴的な症状があります。

 

まず一つ目は、情動脱力発作です。これは大きく感情が動いた際に身体が脱力してしまう症状で、例えば笑ったり、感激したり、驚いたりといったことで発作が起きてしまいます。通常は数秒で回復しますが、重度の症状となると倒れ込んでそのまま眠ってしまったり、連続して発作が起きることで金縛りのような状態を引き起こしてしまうこともあります。

 

また睡眠時の異常も時折発生します。特に入眠時に実体験のような夢、幻覚を見るといった症状が代表的なものです。これは、通常の場合は眠ってから一時間ほどで発生するレム睡眠が入眠直後に発生するからだと言われています。

 

ただの眠気だけではなく以上のような症状がある場合は、医療機関を受診することをおすすめします。

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